雪の日に軽自動車で高速に乗った思い出

相棒の毛自動車で

燃費が安い、フットワークが軽い、小回りが利く。貧乏で好奇心旺盛な私にとって軽自動車は最高の相棒である。

 

 

愛車のおかげで沢山の思い出ができたのは言うまでもない。
中でも一番思い出に残っているのは、毎年12月に行われる定期演奏会に行ったときの事。

 

大学時代私は吹奏楽部に入部しており、卒業して社会人となったので、OGとして参加しようと思っていたのだ。
部活の同期は数名、大学院に入学していたため大阪に残っていた。そこで定期演奏会の前日、私は彼らとお酒を交わすことを約束した。

 

ところがある日突然一通のメールが私の元に届く。「定期演奏会日程の変更のお知らせ」

 

私の嫌な予感は見事に的中した。
社会人であるOB・OGが沢山来るにもかかわらず、ど平日に日程変更となったのである。現役部員の手違いであったようだが、もう後の祭りである。

 

社会人一年目の私は有給なんてとても使えない。かといって
仕事は何時に終わるか分からないので、高速バスも電車も使えない。

 

悩んだ挙句の末大雪の降る中、私は無謀にも富山から大阪まで車を走らせたのであった。高速道路を使って。

 

たまたま彼氏が遊びに来ていたので、仕事が終わるとすぐに、無理やり彼氏を助手席に乗せ車を飛ばした。

 

因みに彼氏と私は同い年であり、大学時代部活で知り合った。

 

彼もまた、吹奏楽部のOBなのである。薬学の研究のため大学院に進学していたのだ。

 

猛吹雪で前が見えずらい中、慎重になりながらもようやく大阪に辿り着いたときは深夜4時。
10時に仕事が終わったので約6時間にわたる運転である。

 

驚いたことにガソリンのメーターはちょうど半分で住んでいた。
これが軽自動車の底力なのか。(最近の軽自動車はさらに低燃費らしい!)
安月給の私にとっては本当にありがたい、ありがたい。

 

はるばる北国からやってきた私達を、手厚くもてなしてくれた仲間達。彼らと過ごす時間は惜しみたくない。彼らと素敵な思い出を作ることができたのも愛車のおかげだ。
もちろん次の日の定期演奏会本番も素晴しく、社会人になったんだなと思って少し寂しくなったけど。

 

そんな彼と付き合ってもう四年が経ち、結婚も意識し始めている。

 

将来は助手席に彼を乗せるだけでなく、後部座席に子供乗せたいなと色々妄想を膨らましている。
私の無茶な要望にも答えてくれる愛車をこれからも大切にしていきたい。

 

 

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